絶景旅館に泊まる!と言うご褒美(温泉)
▶自分や恋人、家族への「旅行」と言うプレゼント
みなさん、頑張ってますか!?
え?何を? って?
仕事や家事、学校、近所付き合い、習い事、はたまたブログなど・・全部ですよ。
ストレスで吐きそうになっていませんか?
そのストレスを解消する為に、飲みに行ったり、カフェでのんびりしたり、近くのスーパー銭湯に行ったり、デパートで買い物したり・・
しかし、それすらもマンネリ化してくると、なかなかストレス解消になりませんよね。
思い切って遠出しませんか。
その地でのストレスはその地に置いて行かないと、近くにいては頭から離れません。
リセットするなら離れてしまうのが一番です。
そして、自然や景色の豊な所でのんびりと時を過ごす。
源泉かけ流しの温泉に浸かて、懐石料理を食べる!
日本人にしか無い贅沢です。
たまには贅沢しましょう!
自分にご褒美、家族・恋人にご褒美をあげて、一度リセットしてはいかがでしょう。
▶別府においで
私の住む九州の大分県別府市には沢山の自然と、温泉があります。
なんたって、温泉の湧出量・泉源数共に日本一ですから。
http://www.soumu.go.jp/main_content/000321511.pdf
そりゃ~良い温泉旅館もたくさんありますよ。
でも、「絶景の旅館」で「温泉」で「料理も美味しくて」、「部屋の温泉が付いていて」「インターから近くて」・・と色々条件を上げていると限られて来ます・・。
そんな中、今回は二つの絶景旅館を紹介したいと思います。
どちらもおすすめですよー。
▶別府の絶景温泉 「テラス御堂原」
昨年オープンしたばかりのまさに「絶景」の温泉宿。
山・海・街が見渡せるので、夜景も絶景。
こちらは、1~3名の少人数の旅行におすすめ。
インターからも近く、アクセスもかなり便利です。
ただ子供NGなので、逆に「うるさい子供がいない旅館に泊まりたい!」と言う人にはもってこい。(意外と多そう・・)
▶潮騒の宿 「晴海」
こちは海沿いにあり、海の「絶景」を楽しめる宿。
インターからは15分くらいはかかると思いますが、国道沿いなので解り易い立地。
部屋の種類が多いので1人でも家族でも泊まれます。
こちらも、建って数年なのでとても新しくてキレイな旅館です。
▶良い宿はストレスを解消させる
景色も良く、料理も美味しい宿・ホテルは、ストレスを解消させます。
旅行するなら、絶対に平日がおおすすめです。
休日は宿自体に宿泊客も多いし、観光も駐車場がいっぱいで、昼間の道も混みます。
ストレス解消目的が、ストレスを溜める事にもなりかねません・・。
休みがとれるなら、平日旅行がいいですよ~。
別府は地獄めぐりや、地獄蒸し体験、砂湯、うみたまご(水族館)、ちょっと足を延ばせばアフリカンサファリや湯布院など、見所がたくさんあります。
思いきって「旅行」と言うご褒美はいかがでしょうか?
一泊ですぐ帰るだけでも違うと思いますよー。
別府においで。
車を最も高い査定で売却する方法
▶車の査定・売却する方法について
これまで乗ってきた大切な愛車を手放す場合ですが、下取りや買取り、オークション代行など様々な方法があります。
多くのケースでは購入先のディーラーで下取りに出すケースが多いです。 又、最近では買取り専門店も軒並み増加しており、買取りに出す方も増えてきています。
ちなみにオークション代行では種類にもよりますが、最も高く売却できる可能性はあります。
しかしながら、車が売れるまで代金を受け取れない事や、売却するまで業者に手数料や保管料を支払うことになる為、注意が必要です。
やはりベターなところでは、「ディーラーに下取りに出す方法」と、「買取り専門店へ買取りに出す」といった方法になってくると思います。
いずれの方法を選択するにしても、先ずは査定額が適正なのか、つまりは世間の相場を知るという事が、高額査定を勝ち取るという事に繋がります。
相場を知る方法には、ディーラーのホームページや、相場を把握できるサイトなどがあります。
先ずはこういったサービスでおおよその相場を知る事から始めましょう。
▶ディーラーと買取店ではどちら高額査定?
売却する方法のひとつにディーラーでの下取りがあります。
下取りでは、新しく購入した場合に納車日に手放して乗り換える事ができたり、面倒な書類上の手続きなどは営業の方が行ってくれる為に簡単に行えます。
一方で、提示される金額はあまり納得のできるものではありません。
下取りに出した経験がある方なら解ると思いますが、その低さに驚いたのではないでしょうか。
そもそもディーラーでは新車を売る事が目的でもある為、逆に中古の売買を得意としていない事が挙げられます。
又、査定基準も決められている為、例え人気種であろうと、高額なナビやアルミなど社外品を備えていても殆ど反映される事はありません。
それとは別に、買取専門店で買い取ってもらうのが買取です。
下取りとは異なり、人気種であれば、年式が古くとも、走行距離が多くとも高値でつく事はよくあります。
それに、ナビやアルミ、その他高価なパーツなども反映される事が多いので、下取りに比べ高い査定で売却できる確率が高まります。
▶車買取り店の売却は複数査定比較
下取りに比べ買取りに出した方が、より高値で売る事は期待できる確率は高いです。
しかし気をつけたいのが、買取り店によって価格には違いがあるという事です。
査定額の差が激しいわけですね。
理由は買取り店によって流通販路の広さや、得意不得意な種類があるなどといった理由が挙げられます。
ですので、買取りに出す際には複数の店舗で見積りに出して提示してもらう事が、より高額売却に繋がります。
ただ、何社もまわることは時間も手間がかかるので、実際は2社くらいの買取り店で比べるケースは多いです。
それでは、本当に高く売却できた事にはなりません。
本当に、少しでも高く売りたいのであれば、ネットサービスでの車一括査定がおすすめです。
簡単に利用出来て、しかも何社もの買取業者に査定してもらえるといった利便性の高いサービスです。
「提示される金額は結局どこでも似たようなものだろう」
と思っている方は多いかもしれません。
しかし実際に車一括サービスを行えばその金額の差に驚くと思います。
▶簡単に売却、「車一括査定サービス」
ズバット車買取比較ならとても簡単に合い見積もりできますよ。
申し込み画面に情報を入力するだけと至ってシンプルです。
もちろん利用は無料で出来ますし、実際に多くの方がこの方法で高値で売る事に成功しています。申し込みを行うと各社の概算の金額が提示されてきます。
「メール又は電話での連絡になります」
登録後の連絡対応はスピーディーですので、電話に出る事ができる休日や夕方などに登録される事をおススメします。
ここではあくまで概算となる為、実際に提示してもらう為には現車を見てからの提示となります。
そりゃそうですよね。
現物見ないで「はい120万で必ず買取ります」なんてありえません。
提示してくる買取り業者は実に多く、5社から多くて10社くらいになる為、概算価格の中から取りわけ高い提示金額もしくは、自分の好きな業者など選択して実際に見てもらう事になります。
もちろん自宅や指定場所での訪問査定となる為、こちらから出向く手間はありません。後は実際に出てきた提示額の中で一番高値を提示してきた業者に売却するだけです。
本当に少しでも高く売却したいのであれば、一括サービスを利用して同じ日に訪問してもらう事です。
例えば、土曜日の午前中などに一気に見てもらえば、手間もかからず、納得できる買取り価格を勝ち取る事は出来ると思います。
ほとんどの有名買取会社が参加しています↓
あなたのブログは大丈夫?再確認するべき規約や禁止事項
昨日、私のブログに対し訪問者さんから連絡を頂き、前回 「免責事項等」を掲載させて頂きました。
そこで今回は、上記を含め、これだけは最低限守っておいた方が良いだろうと言う項目をまとめてみました。
(著作権関連は、実際グレーな部分も多いので難しいですが「最低限」と言う事で記載したいと思います。)
▶googleアドセンス関連
〇アドセンス広告のクッキー
UPしなきゃ・・と思っていましたがご指摘を受けてしまいました・・。
AdSense サイト運営者様は、ウェブサイトに広告を掲載することによって、第三者がユーザーのブラウザに Cookie を保存したり、ウェブビーコンを使用したりして情報を収集する可能性があることについて、これを明示したプライバシー ポリシーを掲載し、遵守する必要があります。
AdSense プログラム ポリシー - AdSense ヘルプ
アドセンス広告を使用開始する時点で、サイトやブログにクッキー使用を明記しておく必要があります。
※Amazonアソシエイトを使用している場合も同様の規約がありますのでご確認下さい。
〇スポンサーリンク表記
忘れているブログが多いですがこれ。
google広告には、これが広告と解るように「スポンサーリンク」または「広告」とラベルを表記しておく必要があります。
近くに自分のコンテンツリンク等があったりすると、ミスクリックを誘導しているとみなされる事もあるからです。
ミスクリックを誘導しているとみなされた場合、アドセンスの停止になります。
(実際に停止になった人もいます)
なので、ラベルを記載するか、コンテンツリンクとの距離をとって置くかって事になりますが、めんどくさいので毎回ラベルを表記していた方が無難だと思います。
ちなみに上記の2つ以外の表記は禁止です。
「スポンサードリンク」も現在はNGのようです。
広告ラベルには、「広告」または「スポンサーリンク」のみを使用するようお願いいたします。それ以外のラベルは許可されません。
ラペルの貼り方は簡単で、下記HTMLの間にアドセンスのコードを入れるだけでOKです。
<div class="inline-ad">
<div style="margin-bottom:5px;">スポンサーリンク</div>
アドセンスのコードを貼り付ける
</div>
〇一度に表示できる広告の配置数
リンクユニットは、あんまり使ってませんがテキストなので増やしてみようかな・・。
〇記事の表現
アダルト表現(ワード)、死を連想させる表現(ワード)、一般人の個人名を記載した記事など・・にアドセンス広告を貼る事は禁止です。
停止の対象となります。(男女の半裸画像などがあってもNG)
アドセンス関連はたくさんありますが、取りあえず上記がよく停止されている項目ですね。
表現系は注意していないと、ついつい忘れがちですよね。
「停止」については急に連絡があり止まるようですが、改善して審査を受ける事で復活する事が出来ます。
▶その他
〇画像が著作権を侵害していないか
▶芸能人や他人のブログで使用している画像
アドセンスに関係なく、芸能人の画像などは基本、ブログとしてOUTだと思います。
他人のサイトから許可を得ずさまざまな画像の無断使用もNGですね。
別サイトで昔芸能人画像を使っていた事があるのですが、殆ど削除してしまいました。
今でも芸能ブログは良く見かけますが、これは後々めんどうなので早めに対処しておいた方が良いと思いますね。
有名ブロガーさんでも、記事のアイキャッチ画像(サムネイル)に使用している方がいるので、その辺はグレーなのかな・・。
〇この問題をもう少し掘り下げると・・
Pinterestと言う画像クリップサイトがあります。
ここにはクリエイティブな画像がそれは大量にUPされていますが、中には芸能人の画像もたくさんあります。
大型の企業サイトでも、ここの画像を使用して引用元(Pinterest)を記載しているところもあります。
しかし、このPinterestにUPされている画像の多くは、一般人がUPしているものです。
特に芸能人画像については、その殆どが著作権を有していない事が解ります。
そこから企業が画像を引用している・・なんか不思議ですね・・。
ちなみにPinterestの規約上は「すべては、UPした人と、それを使った人の責任」になるそうです。
Pinterestが定めるところによると、ユーザー達がコピーあるいは再コピーするものに対しての全責任は、ユーザー自身にあることが明記されており、ユーザーが写真をPinterestに掲載する際には、自身がその写真を所有している、もしくは、写真に対するライセンス等、権利所有者からその行為に関する明確な許可を獲得してる必要がある事が分かった。
Pinterestはどこまで合法なのか?ある女性のストーリー【btrax】 [in the looop]
↑ちなみにこちらのブログには「サムネイルに使用した画像の訴訟例」も載ってまして、その際は、画像を使われた原告側が敗訴したそうです。
ひとりの写真家が、写真を無断で表示したという事で、あるサーチエンジンを起訴した。しかしその告訴は取り下げられる結果となった。サーチエンジン側の勝訴に終わったのは、写真のサムネイルを使用しただけで作品全体を使用したのではない、という理由からだった。
やはり、サムネイル使用の場合はグレーなのかも知れないですね・・。
また、そうした画像や著作物の集合体である「まとめサイト」は、法的にはグレーな存在と判断している弁護士もいます↓
他人の著作物の利用の度合いが大きい『まとめサイト』を、立法で正面から保護することに、世論の賛同が得られるかは微妙なところではないでしょうか
「まとめサイト」は法的にグレーな存在? 弁護士が「著作権」の問題点をくわしく解説|弁護士ドットコムニュース
▶ゲーム画像の訴求用使用はOKのよう・・
このブログでもゲームの画像を大量に使用していますが、ASPさんから送られてきた物や、自分で撮ったキャプチャーを使用しています。
ここは現在はOKだと思います。
一度、メインブログの方で、某大手ゲーム会社さんからASP経由で、ある指摘を受けた事があります。
その時は、紹介文章の表現方法についての指摘で、画像についての指摘はありませんでした。(なので自分で撮った画像は大丈夫だと思います)
当時 そのゲーム名+攻略で1位だったので、マイナスな表現はやめて欲しいとの事でした。
そりゃそうですよね、それでそのゲームのバナー貼ってましたから・・汗
その時は、本当に反省しました。。。
なので、ゲームバナー貼って、そのゲームの過度なマイナス表現は慎むべき(当然ですね)
〇記事のコピペ
他人の記事をそのまま自分のページにコピペすると、相手に探された場合は簡単に見つかるので、最悪の場合はサーバーから抹消される事もあるようです。(特に収益のあるページの場合、相手が手続きをふんで・・)
記事が似てくる・・と言うのはレベルによると思いますが、流れがほぼ一緒でキワード設定が一緒の場合は人道的に許されないといった所でしょうか。
他にも、気づいた人から「パクリだー」って拡散される危険性もありますね。
最初の頃は、色んなサイトを参考にすると思うので、参考がリライトにならないように気をつけないとイケないですね。
どうしても長文が同じようになってしまう場合は、引用を付けるべき。
(相手が引用NGの場合は無理)
ちなみにリライトレベルだと、最初順位が上がってもgoogleから飛ばされたり、低い順位で(20位以上)でそこから上がらなかったりするようなので、書いても意味が無いでしょうね・・。
▶まとめ
Web素人からブログスタートすると、みんな書いてるから(貼ってるから)大丈夫じゃない?
となってしまいがちですが、記事数が多くなってくると修正・削除作業が大変になってくる事もあります。
芸能ブログだとASPと契約できなかったり、案件提携NGになったりするので不便ですし、ブログとしての信頼性が失われます。
アドセンスもちょっとした表現やミスで停止されることがありますので気をつけましょう。
上記項目に抵触している部分がある場合は、早目に対処される事をおススメします。
(自分も、もう一回チェックしなきゃな・・)
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尚、その他ご指摘等ございましたら、プロフィールよりメールまたはコメントを頂ければ幸いです。
Lancersに記事発注して作業を効率化させる!【ブログ・サイト用】
以前少し触れましたが、来月から本業が急激に忙しくなるので、記事の外注化を考えています。
全部ではないですが、新しいブログの分と、このブログにも一部混ぜて行く形です。
私自身もCROWDの方で記事を書いた経験がありますが、発注経験は無かったので、今回クラウドソーシング大手Lancersで発注してみました。
意外と簡単でしたよー。
今回は、発注の仕方と感想を書いて置きたいと思います。
▶Lancers発注方法
まずはランサーズ に登録して、自分のプロフィールを入力しておきました。
(詳細プロフィールは埋めなくても発注できますが、埋めた方が敏腕ライターさんとあたり易いと思います)
記事の発注は「プロジェクト」と「タスク」の2種類があり、今回は1記事だけの試し発注なので「タスク」を選択。
※プロジェクトでは複数の発注を1括で発注できます。
あとは、タイトルを「〇〇の記事 ブログ用(1200文字程度)」
と言う感じで記載し、条件を記載しておけばOKです。
ちなみに私は、補足条件に下記の内容を記載しました。↓
・タイトルは文字数にカウントしませんが、見出しはカウントします。
・ご自身の言葉でオリジナルの文章でお願いいたします。
・文体は「です」「ます」調でお願いいたします。
・誹謗中傷、プライバシーの侵害が認められる文章は非承認とさせていただきます。
・承認した記事は弊社に著作権が譲渡されます。
・一部のみの変更や酷似した文章は承認できません。
・あきらかにツールで作成した文章は禁止です。
・絵文字を使用した記事は承認できません。
・上記以外にもこちら側で不当と判断した記事は承認できません。
投稿した記事の再利用は禁止とさせていただきます。
・文章の態をなしてない文章は承認できません。
・過去に他社に投稿した記事やご自分でネットに投稿した記事は投稿しないでください。
今回は、すぐに欲しかったので、ランサー条件(検定合格など)は無しにしました。
一番大事なのはキーワードですが、それも”試し”と言う事で、たいして拘らずに発注しました。
▶料金設定はピンキリ!
以前は1000文字で500円くらいのイメージでしたが、今は低価格発注も多く見られますね・・。
隙間時間を利用してライターとして稼ぐ主婦や、ビジネスマンの人が増えているのかも知れません。
今回私は、1600文字程度 400円で発注しましたが、すぐに作業案がきました!
〇ちなみにその時の発注されていたブログ記事案件を平均してみると・・
一文字あたり0.33円くらいでした。
1000文字を超えると、レートも下がる傾向にあるようなので、まぁ妥当な金額だったと思います。
(中には単価の良い案件もあるので、ライターとして仕事してみたい方も、吟味していけば稼げると思いますよ)
▶記事のクオリティ
これは本当にバラバラです。
知り合いの元ライターさんは本当に上手で知識も深いですが、こんな人ばかりでは無いですからね。(今はアフィリエイターに転身して結構な収益を上げてらっしゃいます)
ストイックに探すなら作業案は「却下」する事ができますので、当たりライターさんに出会うまで却下する方法もあります。
※その場合、その旨を注意事項として書いておく必要があると思いますが・・。
今回は初回だし、一生懸命書いてくれている感もあったので1人目で「承認」しました。
ライターさんは、アフィリエイトに精通している人ばかりでは無いので、最終的には自分で手直ししてUPする形になると思います。
しかし、自分の得意でない分野の記事を書いて貰える手軽感は想像以上です。
結局1人の知識量なんて知れていますからね。
この分野は稼げるんだけど良く知らないしな・・と言う逃げを克服できそうです。
今回の発注記事は、そのうちこのブログにUPしたいと思います。
印象が変わるので、すぐにわかると思いますが・・。
完了した発注は、「承認」すると支払いが行われ、記事をダウンロードできるようになります。
記事はExcelで送られてきます、こんな感じ↓
ここから自分のブログやサイトにコピペすればOKと言う感じですね。
▶まとめ
複数のサイトを運営していく事を考えると、記事発注は必須になってきます。
サイト設計で稼ぐと言うのも1つ形ですからね。
自分の場合、外注化の併用が遅くなりましたが、最初から外注のみでブログ作成している方もたくさんいらっしゃいます。
本当にビジネスとして考えるなら、その方が近道なのは確かです。
だって、打てる球数が違いますからね・・。
まだ月1万円も稼げないと言う人は、ここでライティングして稼いでみると言うのも有りだと思います。
隙間時間で月10万円稼いでいる強者もいるくらいですから。
自分も、過去にライターとして書いてみて、気づいた事がいくつかありましたね。
あなた自身がやってみると解ると思います。
ブログで「稼ぐ」と言う事は、ある意味簡単ではありますが、ある程度の努力は必要です。
これもめんどくさいと言う人は、正直「稼ぐ」のは難しいと思いますね・・。
まずは、ここから始めてみるべきです。
中にはSEOのプロたちの発注もありますから、条件から「あぁ なるほど・・」と言う事もある訳です。 これほんとに。
無料で登録できますので、やる気のある方は挑戦して見て下さい↓
〇追記
アドセンス広告使用の記載が無いとご指摘を頂きました。
ご連絡ありがとうございます。
早速、免責事項として次記事にてUPしたいと思います。